鬱な妄想をしていたのは私です。
だからこんな時間に目が覚めるのだよ…。
雷鉢でぐっだぐだを妄想していたら、あまりの事に私の胃が痛くなりました（ええっ）
浮気ネタ的な事をぼんやり考えてたんですが、何か、三郎が悲惨な事になってしまい。
一人でベッドの中で「これは酷い」とか言いながら、腹を押さえておりました。
椛月は二次元の浮気ネタとか結構読めるんですが、書くとなると本気で辛くなるので、書けない体質みたいなんですが…がががが。
書いてみたいなぁと言うか、雷鉢で三郎を大泣きさせるにはと考えていたら、泣くとかいうレベルじゃなかった。
泣くって言うか…何か死にそうと言う結論に至ってしまったわけですね。
浮気…？浮気って言うか…なんて言うか。
あんまり二次じゃあ見ないんですけど、倦怠期ネタかも知れない。
倦怠期みたいなのに突入して、どうにも落ち着かない感じ。
三郎に倦怠期は無いんですけど、雷蔵はありそうです。
何か落ち着いちゃって、たまには別の人と遊んだりしたい的な。
それで、思わず邪険にしちゃって三郎がべっこべこに凹むんですよ。
んで、追い打ち的に何か誤解されるような事が雷蔵に起こって、それを見てもう完璧に鬱モードにスウィッチが入る。
うちの雷鉢における三郎の鬱はかなり深刻なんですが。
マジで生きる気力を完全に失っちゃって←（この辺から私の胃が痛み出した）
授業とか部屋とかにはちゃんと居るんですけど、どうにも何か変。
何かふわふわしているというか、ずーっとぼーっとしている。
実技も有り得ないようなミスを連発して、先生に怒られるんだけど「はい、すいませんでした」しか返さないんですね。
で、雷蔵は心配したいけど、邪険にして喧嘩っぽいことした手前、前日からまともに会話が出来ておらず。
しかも自分が誤解されてるって気が付いてない。
三郎は三郎で、どうやって死のうで頭がいっぱいです（あるぇ？）
入水に首つり、飛び降り、リストカット、服毒と色々考えるんですけど、どれも死体が醜いしどうしても上手い方法が見つからないから実行してないだけという…。
ちなみにこの時点で彼は何も食べてないです、水も飲んでないかも知れない。
おまけに、その夜に夢遊病が発病して、部屋から抜け出して…井戸に落ちそうになってる所を誰かに助けられるんですが。
どうしてこの助けた人が七松なのかという…（ええっ）
あ、七鉢も好きです、天真爛漫暴君とツンデレッ子とか超可愛くないっすか？
幾つか尊敬サイトさんで拝見して「可愛いいいいいいいいいいい！」と一人で身もだえているわけですが。
それはおいといて。
んで、保健室に連れて行かれて、雷蔵とか竹谷とか兵助が回収のために起こされて呼ばれるわけですね。
雷蔵が顔を真っ青にしてればいいよ。
竹谷と兵助は普通に心配してるのですよね、雷蔵からちょっとだけ事情を聞いてるので（倦怠期云々まで）
というか、まさかここまで三郎が思い詰めてるとか知るわけ無いというか、まさかそんなっ！って感じ。
兵助さんの片想いも考えたんですが、この人はここで「三郎は俺が貰うー」とか言わないだろうと思うので、くく鉢は無い…筈です（あれ？）
ついでに竹→鉢も。
ここで第３者の介入があるならば、きっと七松先輩なんですが…がががが。
この人、ガチで喧嘩売ってきそうなので、ド修羅場に。
伊作がイイ迷惑です。
「お前のせいでこうなったんなら、私が鉢屋を貰う！」
と宣って、雷蔵は「…すいません」としか言えないまま。
でも、七松先輩は発破掛けるだけで多分何もしないと思う（あれ？）
雷蔵と三郎を部屋に残して、廊下に出て兵助とか竹谷と話をしながら「……しないよ」ってちょっと寂しそうにすれば良いんですよ。
んで、雷蔵は朝まで三郎に着いてるんですけど、三郎はやっぱり鬱モードなので、凄いこと言い始めればいいです。
「上手く死ねなくてごめんね、まだ生きててごめん」的な感じで。
それにもうどうしようもなくて泣いちゃう雷蔵。
かける言葉もない。
「雷蔵は優しいから泣いてくれるんだね、ありがとう」くらいまで言われる所まで来て。
私の頭がオーバーフローを起こしました。
これ収集つかない…orz
私の中の三郎が頑なすぎて、この後全く誰の話も聞かなくなってしまったのですよ。
話が悪い方にしかいかずに、止まってしまったのですが…。
というか、最近明るい話がメインなのでめっちゃ暗いのが書きたいなぁと思っただけなのですが。
これは流石に需要ないだろうな、うん…。
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